インソール

【インソールの選び方】オーダーメイドは本当に良いの?おすすめのインソールはどんなもの?

インソール選びって難しいですよね。

世の中にたくさんのインソールがありすぎて、どれが良いのかわからないですよね。

私は理学療法士としてたくさんの患者様からインソールについて相談されます。

今回いの記事では、1年以上かけて300種類以上(たぶん)のインソールを調べ、その中で良さそうなものは試してきた私が最もおすすめできるインソールとインソールの選び方をご紹介します。

どんなインソールがおすすめなの?

先日、高校時代の友人、J君からこんな相談が来ました。

J

おすすめのインソールあったら教えて〜

インソール選びって難しくないですか?

  • 何を重要視すれば良いかわからない
  • 種類が多すぎて選べない
  • オーダーメイドって本当に良いの?

今回はこのようなお悩みにお答えします。

結論:3つのアーチを支えて、足の骨の歪みを正しく矯正できるインソールを選ぶべし!

結論としては、3つのアーチを正しくサポートしているものを選ぶのが良いです。

特に「前足部の横アーチ」「立方骨」を正しくサポートできているというところが重要です。

私は靴やインソールが大好きで、昔からいろんなものを手に取って試してきました。

いろんなインソールを試した結果、私がおすすめできるのは以下の3つです。

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リアライン(ReaLine)
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上の3つは公式サイトなら10%OFFでお得にお買い求めいただけます。
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BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)
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ビルケンシュトックのフットベッドは初めて買う方であれば、必ず店舗で購入するようにしてください!細かい調整が必要で、サイズを間違えると逆効果になってしまいます。

調整などの手間を考えると、リアライン・インソールが最も簡単でオススメです。

なので、今回は私が愛用しているリアライン・インソール・スポーツについてご紹介をしていきます。

私は普段用の靴、トレーニング用の靴、テニスシューズなど全てにリアライン・インソール・スポーツを入れています。

以前働いていたリハビリ専門の病院では、腕の良い理学療法士の先輩の多くがリアライン・インソール・スポーツを仕事用の靴や普段用の靴に使っていました

ビルケンシュトックは専門店に行って店員さんにしっかり合わせてもらう必要があり、ZAMSTは購入時の種類が多く選ぶのが大変で店に行って試す必要があります。

オーダーメイドって良いの?

オーダーメイドは作成する人の能力によるので、信頼できる技術を持った者に作ってもらうのであればおすすめできます。

足の型をとって合わせるようなものはあまりおすすめできません。

足の骨が歪んだ状態で型をとると、歪んだままになってしまい、むしろ悪影響になる可能性もあると考えるので、十分に説明を聞いて納得してから作成した方が良いです。

もしオーダーメイドをするのであれば、今回紹介した足の骨を矯正できるようなインソールを使った後にオーダーメイドで作るというのがオススメです。

インソールに必要な機能って?

インソールに必要な機能は次のようなものです。

インソールに必要な機能
  1. 3つのアーチを適切にサポートしている
  2. 指の部分だけ曲がるようになっている
  3. かかと部分がカップ状になっている

先ほど紹介した3つのインソールは、この機能を適切に備えており、理学療法士としておすすめができます。

1.3つのアーチを適切にサポートしている

足のアーチは3種類あります。

アーチの種類
  • 内側縦アーチ
  • 外側縦アーチ
  • 横アーチ

市販のインソールの多くが、この3つのアーチをサポートしているとうたっています。

問題は「適切に」サポートできているものが少ないということです。

特に注意する点は外側縦アーチと横アーチのサポート部分です。

外側縦アーチのサポート部位

正解:立方骨部分

立方骨とは足の外側の出っ張りから指1本分内側にある骨です。

この立方骨が下がると、扁平足やハイアーチなど足の様々な問題を引き起こします。

それが膝の痛みなど体の上の方の問題に繋がっていきます。

インソールで支えるべき外側縦アーチの正しいサポート部分は第4趾(くすり指)の下の部分です。

ダメ:第5中足骨底部分

第5趾(小指)の下の部分をサポートしているインソールは矯正力が強すぎて、一般の方にはかなりの違和感となってしまいます。

変形性膝関節症で重度のO脚になっている方以外は、基本的に選ばない方が良いです。

間違えてここを上げているインソールが多いので注意してください。

横アーチのサポート部分

正解:中足骨頭に乗らない

足の裏で指の付け根を押すと出っぱった骨の部分があります。

横アーチのサポートで重要なのは、関節部分ではなく骨のでっぱりの少し後ろにあるくぼみの部分をサポートすることです。

ダメ:中足骨頭に乗る

先ほども書いたように、出っぱった骨(関節部分)の部分が上がっているインソールを選んではいけません

重心をかかとの方に押されてしまい、指先が使えなくなってしまいます

足の前の方に重心が移動するのを邪魔してしまい、歩くだけではなく走ったりジャンプするなど様々な動作でじゃまをしてしまいます。

2.指先の必要な部分だけ曲がるようになっている

歩く・走る・ジャンプをするなどの動作時に、人の足で曲がるべきところは指の付け根の部分だけです。

それ以外の部分が曲がるような柔らかい靴を履いていると、足の裏全体の関節が不安定になってしまいます。

そうすると足の靭帯などがゆるくなってしまい、扁平足などの問題が生じます。

基本的に、足の靭帯がゆるんでしまうと、どんなに筋肉を強化してもアーチが戻ることはないと、論文で報告されています。

柔らかすぎる靴を履いている場合は、かかとから指の付け根まで硬さがあるインソールを使用して、アーチが崩れないように予防するようにしましょう。今回紹介したインソールでなくても良いので。

今回紹介したものはかかとから指の付け根の部分までがプラスチックで硬く作られており、本来曲がるべき指の付け根部分だけが曲がるようになっています。

このようなインソールを靴に入れていれば、ダメな靴もある程度良い靴に変身させることができます。

3.かかと部分の適切な衝撃吸収機能がある

かかとの部分はカップのような形状になっていることが重要です。

カップ状になっているとかかとにある脂肪体のストレスが減ったり、かかとの骨が安定したりとメリットが多いです。

本来、人の体はかかとにはぷにぷにと柔らかい脂肪のかたまりがあります。

その脂肪体が中心に集まって衝撃吸収ができないといけません。

かかと部分がぺったんこだと図のように、かかとの脂肪体が横に広がってしまいます。

そうすると、かかとの脂肪体で衝撃吸収ができなくなり、かかとの骨が痛くなることがあります。

さらに、脂肪体が左右に伸ばされるストレスがかかって、脂肪体自体にも痛みが出ることがあります。

脂肪体が左右に伸ばされて痛みが出る症状は原因不明と言われることが多いです。

今まで理学療法士として働いていて、悩んでいる患者様がとても多かったです。

薬を飲んでも、湿布を貼っても、休んでもダメな方の原因の多くがこれでした。

良いインソールを使うと足の歪みが矯正できる

扁平足や外反母趾を引き起こす「足の歪み」を予防することができます。

足がすでに歪んでしまっている方は、歪みを矯正していくことができます。

私は今までにこのインソールのコンセプトに沿って、高さ・幅・角度だけ微調整して患者様に処方してきましたが、患者様からは

70歳代女性

歩きやすくなった

40歳代女性

痛みがなくなった

20歳代女性

背すじが伸びるようになった

高校球児

スポーツのパフォーマンスが上がった

10歳女の子

かかとが痛いのがなくなった。チアでバック転しやすくなった。

など、ご好評をいただきました。

リアライン・インソール・スポーツは試した方の多くが購入してくださり、売れ行き好調です。

リアライン・インソール・スポーツのデメリット

リアライン・インソール・スポーツはとても良いインソールなのですが、3つほどデメリットがあります。

デメリット
  1. 少し重い
  2. 少し高価
  3. 使い初めに違和感がある
  4. 置いている店が少ない

少し重い

プラスチックなどで作りがしっかりしている分、普通のインソールよりも多少重くなっています。陸上など、より軽量な靴を求める方にはデメリットになると考えます。

26cmのニューバランス996の中敷きと比べると、
NB996が11g
リアライン・インソール・スポーツが54g
リアライン・インソール・ライトが28g
でした。

ただし、足の骨の歪みが修正されると筋肉の出力が上がるため、重さの分をカバーできることも期待できます。

そこは使用してパフォーマンスを試しながら使っていくのがオススメです。

もしくは、リアライン・インソール・ライトを使用するのがオススメです。

サイズ
(cm)
リアライン・インソール・スポーツ
(g)
リアライン・インソール・ライト
(g)
223618
234220
244623
255025
265428
2758?
2866?
2973?
重さ比較表

少し値段が高い

リアライン・インソール・スポーツは機能的にとても良いインソールなのですが、1セットで6,000円と少し高価です。

本気のトレーニングをしている方健康意識が高い方で、しっかりしたインソールを購入したい方は、下記の公式サイトで10%OFFでお得にご購入いただけます。
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5,400円はちょっと高いなぁという方は、リアライン・インソール・ライトがオススメです。

歪みの矯正力は多少落ちますが、2,000円とかなりお求めやすい値段で購入できます。

オーダーメイドのインソールを作ろうとすると1万円〜3万円くらいするので、6,000円で足の歪みを予防できるのであれば、非常にお得です。

使い初めに違和感がある

足の骨が歪んでいる方はインソールを使い始めた時には、落ちてしまっている骨の部分が突き上げられるような違和感が出ます

扁平足が強い方などは、特にそれを感じると思います。

捻挫をしたことがある方は足首に違和感が出ることが多いです。

しかしそれは足の歪みが矯正されている反応なので、最初のうちは自然なことです。

どうしても違和感が気になる場合は、足の裏の筋肉や脂肪体の癒着が影響している可能性があるので、専門家に治療してもらうのが良いです。

置いている店舗が少ない(実物を試しにくい)

良い製品なのですが、実際に試せる店舗がほとんどありません。

私は今まで見つけたことがありません。

試す際には、取り扱っている医療機関や接骨院、整体院などに行ってみると良いです。

私のところにもサンプルがあるので、おっしゃっていただければお試しできます。

気になったら

公式サイトからご購入いただけます。

もちろん、Amazon楽天でもご購入いただけますが、割引が効かないのと、人気だからか最近は品薄になっていることが多いです。

他の商品を買うときでも10%OFFになってお得なクーポンコードは「acc」

オーダーメイドを考えの方へ

私が考える理想は以下の通りです。❶と❷はお金と手間がかかるので飛ばしてOKです。

オーダーメイドへのおすすめ手順
  1. 足の骨の歪みを施術で修正する
  2. 足首の硬さを施術で改善させる
  3. リアライン・インソール・スポーツで日常生活から足の骨の歪みを修正する
  4. 足の骨の歪みが修正されて、着用時も違和感が無くなったらオーダーメイドのインソールを作成する

手前味噌にはなるのですが、私は足周りの施術が得意なので、よければご依頼ください。2〜3回で良い状態に持っていきます。

もちろん、信頼できる施術者がいればそちらに頼んでいただいてOKです。

もしオーダーメイドを作成したい場合、おすすめなのは

「入谷式足底板」

という足底板を取り扱っているところです。

歩き方だけでなく、スポーツの動作なども細かく評価した上で足底板を調整して作成するので、とても信頼できます。

入谷式足底板を作成できる有名なところを下記に2件ほどリンクを貼っておきます。

コンディション・ラボ(神奈川県横浜市)
https://conditionlabo.com/

足と歩きの研究所(神奈川県横浜市)
http://ashitoaruki.xsrv.jp/

施術希望の方へ

施術には高い自信があります💪
ありがたいことに、下記のような素敵な口コミをたくさんいただいています。

足のことだけでなく、何をやっても改善しない症状でお困りのお方は、お気軽にご相談ください。

電話:09066557038
メール:gt.ozable7038@gmail.com
公式LINE: @acc47

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